2020年02月18日のつぶやき

  • 2020.02.19 Wednesday
  • 02:50
19:14
染織意匠・図案コンペ2019で当学園の学生の金賞デザインが振袖に制作されました。 ohhara.jugem.jp/?eid=1063 #jugem_blog
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    染織意匠・図案コンペ2019で当学園の学生の金賞デザインが振袖に制作されました。

    • 2020.02.18 Tuesday
    • 19:14

    染織意匠・図案コンペ2019で「エスワティニ王国」の課題で

     

    デザインして応募した当学園の山村咲也花さんの金賞に入選したデザインが、

    全国染織連合会さんにより三興染工さんで振袖に染め上げていただきました。

    振袖はまさに絵を身にまとう衣裳です。

     

    着物の素晴らしさをあらためて感じました。

     

    古都奈良で和裁・染色・織物・着物デザイン・着付の技術を学ぶ大原和服専門学園のHPはこちら

     

     

    2020年02月03日のつぶやき

    • 2020.02.04 Tuesday
    • 02:50
    18:52
    東大寺 お水取り 紙子制作しています。 ohhara.jugem.jp/?eid=1061 #jugem_blog
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      東大寺 お水取り 紙衣(かみこ)を制作しています。

      • 2020.02.03 Monday
      • 17:01

      奈良にある東大寺では、毎年3月1日より2週間にわたり修二会という法会が行われます。

       

      一般にはお水取りという名前で知られています。

       

      752年より1年も途絶えることなく毎年行われている法会で、

       

      11名の練行衆というお坊さんがこの期間籠られますが、

       

      その期間に着られる衣裳が宮城県白石の和紙でできた着物で紙衣(かみこ)と言います。

       

      昔は一般の人は麻、高貴なごく一部の人は絹を着ていましたが、

       

      冬の防寒用として昔はこの紙衣が良く着られていたようです。

       

      文献にも西行法師や空海などもこの紙衣を着て全国を巡られていたと書かれています。

       

      この紙衣を当学園では毎年、縫製をさせて頂いています。

       

       

      今日は、東大寺の方がお見えになり、大英博物館の事業で宮城県白石の和紙の記録として

       

      紙衣の縫製の写真を撮りにお見えになられました。

       

       

      1250年以上継承している貴重な衣裳の縫製をさせて頂いているとあらためて実感しました。

       

      奈良の伝統を陰ながらお支えしています。

       

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      西陣織大会の作品審査

      • 2020.01.30 Thursday
      • 13:28
      着物業界の中で、西陣織は特別の織物で、日本の織物のセンターをずっと歩み続けている象徴的な織物です。

      その西陣織工業組合から2020西陣織大会の作品審査員にご指名いただき、学園から学園長、織講師の先生、学生代表の3名で西陣織会館に伺いました。

      今回のテーマは「技術」と「フォーマル」の復活です。

      会場内に様々なメーカーさんが技術とデザインを結集した着尺、帯などの作品が一堂に展示されていて圧巻の光景です。


      西陣織工業組合さんも色々と変えようとされていて、一番感じたことが、ユーザー目線をものづくりに活かして行きたいと言う思いと、これからの西陣織を担う人材に西陣織に触れて興味を持ってほしいと言う思いです。


      これからの西陣織に乞うご期待です!

      一般公開は、西陣織会館で明日1月31日から2月2日まで、 1日、2日の11時及び14時30分より優秀作品の解説があります。
      なかなかあれだけの作品を見る機会はないと思います。
      是非、2020西陣織大会へ。


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      着物染織科の織物校外学習で奈良月ヶ瀬にいきました。

      • 2020.01.29 Wednesday
      • 17:09
      今日は、地元奈良の伝統工芸の奈良晒と紅花染に使う烏梅(うばい)の見学に月ヶ瀬まで行きました。

      月ヶ瀬は、学校と同じ奈良市にも関わらず車で約1時間かかる奈良市の東部の山間の町で、大阪に行くより遠い町です。

      最初に烏梅を作られている中西宅に伺いました。


      烏梅は、紅花染にはなくてはならないもので、紅花の鮮やかな赤色を生地に定着させるために使われています。


      ※烏のように真っ黒の梅だから、「烏梅」納得です。
      江戸時代から明治のはじめにかけて烏梅作りは月ヶ瀬の一大産業で最盛期には約400軒が烏梅作りに携わっていたとのことです。
      いまでは、烏梅作りは中西さんただ一軒で、国選定文化財保存技術に指定されています。

      752年から一年も途切れず続けられている東大寺のお水取りで使われる椿造花も紅花で染められていて、中西さんの烏梅が使われています。
      伝統の祭礼を守り続けて行くということは、技術を守ることにも繋がると実感しました。


      中西さん宅は、南向き高台で絶景でした。


      次に、奈良晒保存会を訪問しました。中西さん宅から車ですぐのロマントピア月ヶ瀬内にあります。

      奈良晒は麻織物で、麻はタンニンが含まれているため生成りはベージュ色ですが、晒すことで真っ白になります。真っ白な布に染色すると濁りのない色鮮やかな布に染まります。芭蕉布も煮綛芭蕉布は、芭蕉を漂白して色鮮やかな芭蕉布として琉球王国の支配者達が身にまとっていました。生成りの麻織物より断然晒した麻織物は、人気があったことが想像できます。
      奈良晒は、江戸時代奈良の一大産業で、かつて奈良町は晒し関係に携わる人が多数占めていました。
      今は、月ヶ瀬村でその技術が継承されています。
      保存会の方々から奈良晒の説明を伺いました。

      奈良晒で、一番大変な工程は、苧績みです。大麻を繊維にそって細く裂き、細さが均一になるよう撚り合わせて糸にしていきます。
      これが保存会の方々は簡単そうにされるのですが、繊維の状況を見極め無理ないように割いていかなければ、良い糸にはなりません。無理したらダメということです。
      マンツーマンで、苧績みを悪戦苦闘しながら、体験をさせていただきました。一反の着物を作るための糸は20キロメートル必要とのこと。
      和服が仕立て替えをする前提で作られることを実感しました。


      今回の着物染織科の校外学習では、様々なことを学ばさせていただきました。
      みなさんありがとうございました。
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      オリジナル振袖が完成!!着物染織科2年生の在校生が振袖を染め上げ、和裁専攻科の在校生が振袖を縫い上げました。

      • 2019.12.27 Friday
      • 18:27

      当学園では和裁学科と着物染織科があり、トータルできものづくりを考える人材を育成するため、

      連携した実習授業を可能な限りすすめています。

      来年の成人式で着用する振袖を着物染織科2年生がデザインから染色まで自分で製作し、

      和裁専攻科の在校生が振袖に縫上げ、ついに完成しました!!

      着物染織科では、図案から染色、金彩まで実習を行っています。

      ※最後の仕上げ工程の金彩。振袖が一気に豪華になります。

      和裁学科の在校生が着物に仕立てていきます。

      完成を祝して記念撮影をしました。

      プロの世界では交わることのない染織と和裁。それが当学園では在学中に連携してモノづくりをおこないます。

      次世代のプロは、色々な人と協業しながら、総合的に考える力が必要です。

      熨斗目とボタンの柄で、学生本人が好きな配色のオリジナル振袖。

      来年の成人式で着た時の写真も楽しみです。

      本格的な着物製作に取り組むなら是非当学園へ。

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      第57回技能五輪全国大会受賞報告に奈良県庁に表敬訪問に伺いました。

      • 2019.12.20 Friday
      • 17:49

      12月16日(月)第57回技能五輪全国大会の受賞報告に奈良県庁に表敬訪問に伺いました。

      荒井知事に受賞報告と受賞者を代表して和裁職種で金賞を受賞した当学園の安部雪菜さんより感謝のあいさつをいたしました。

       

      荒井知事より技能者が奈良県内でしっかりと働くことができ、高い技術を評価される好循環の環境を創っていきたいので、是非色々と聞かせてほしいとおっしゃっていただきました。

      応援を頂いた皆様に感謝申し上げます。

       

      奈良県が和裁士として活躍できる環境になるよう創造していきます!

       

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      11月24日(日)奈良技能フェスティバル(in橿原公苑)開催されます!

      • 2019.11.23 Saturday
      • 11:10

      11月24日(日)奈良技能フェスティバルが橿原公苑で開催されます。

      体験や実演等小中学生を中心に将来の仕事として技能にふれていただくイベントです。

       

      プロの技にふれて、自分でやってみて、将来の仕事を考える良い機会です。

       

      当学園は、和裁と織物の体験と着物染織科2年生が来年の成人式用に自分で染め上げた振袖の展示と工程紹介をしています。

       

      友禅の講師の黒島先生と卒業生が和裁の実演も行いますので、着物作りの勉強にもなります。

       

      体験は、小中学生・高校生は無料です。一般の方は500円(材料費)で体験できます。

       

      将来の仕事の発見と着物の勉強もかねてご家族連れでお越しください。

       

      日時:11月24日(日)9:30~16:00

      会場:県立橿原公苑 近鉄畝傍御陵前駅・橿原神宮前駅 徒歩5分

         〒634-0065 橿原市畝傍町53

      主催:奈良技能フェスティバル実行委員会

      後援:奈良県・奈良県教育委員会・橿原市・橿原市教育委員会・大和高田市教育委員会・桜井市教育委員会・田原本町教育委員会

         ・高取町教育委員会・明日香村教育委員会

      当日のお問い合わせは、080−3768−7699

      日刊WEBタウン情報誌、ぱーぷるでも詳細を確認できます。

       

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      大嘗宮に見学に行ってきました。

      • 2019.11.22 Friday
      • 22:36

      学園長の大原です。

       

      今日は、東京で会議があり、東京に早めに着くようにして、大嘗宮の見学に行ってきました。

       

      あいにくの雨でしたが、朝9時半過ぎに皇居に着くことができました。

       

      東京駅から真っ直ぐ皇居に向かいましたが、突き当たりを二重橋方向の左側に誘導されます。

       

      そこから、大回りで坂下門方向に向かいます。

       

      事前の申し込みもなく、並んで入ることができます。 このあたりで、手荷物検査があります。

      手荷物の中は全てチェックされます。

      手荷物検査が終わるとすぐにボディチェックがあります。金属探知機で体をチェックされます。

       

       

      思ったほど並ばずに進むことができました。 坂下門をくぐり、皇居東御苑に向かいます。

       

       

       

       

      中之門から 中雀門跡を過ぎると

       

      遠目に大嘗宮が見えてきます。

       

       

      黒木灯籠です。皮付きの丸太で組まれています。

      建物の屋根は、板葺のようで、皮付の丸太も使われています。鳥居も皮付でした。非常に古い時代の建築様式と見てすぐ分かります。

      奈良の元興寺の瓦が現存最古で飛鳥時代のものですので、板葺となるとその前の時代となります。古代から現代まで続けられてきたのかと思うと日本の伝統素晴らしさをあらためて実感しました。

       

      日本にはそのような継承されてきた文化がたくさんあります。着物もその1つです。

       

       

      丸ノ内の高層ビルと一緒に映る大嘗宮は、日本を象徴するコントラスト。

      12月8日まで公開されていますので、是非見学に訪れて見て下さい。

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